●大会や教室、講習会・講演会を企画運営し、バレーボール競技の、普及振興・技術力向
上をめざす。
●「三重とこわか国体」会場のサオリーナ、安濃・久居・芸濃・一志・白山体育館や各小
中学校の施設を利用し、小学生から家庭婦人まで、幅広く競技者人口の拡大をはかり、
指導者も育成する。
●生涯スポーツとしてバレーボールに親しみ、体力の向上と相互の親睦を図り、健康で明
るい生活を送り、チーム・職場・地域に貢献する人を育てる。
●津市と提携を結び三重短大を本拠地として活動するVリーグチームや全国大会に出場す
る小・中・高校をバックアップし、連携し、トップアスリートの技や技術・他を、次の
世代のアスリートにつなぐ。
会長 伊藤 雅朗
辻 眞喜
昭和44年
104団/1340名
●市民スポーツ大会
・バレーボール一般 男子の部(6人制・9人制)
・バレーボール一般 女子の部(6人制)
・バレーボール一般 家庭婦人の部(9人制)
・ソフトバレーの部
・バレーボール中学校 男子・女子の部
・バレーボール小学生 男子・女子・混合の部
●後援大会
・津市ビーチバレー大会
・バレーボール家庭婦人大会(春・秋)
・バレーボール中学校大会(ヒサイ杯・高田杯)
・津市スポーツ教室(バレーボール)
・指導者講習会
・津市スポーツ振興基金活用事業
・津市競技力向上事業
・Vリーグ(津大会・久居大会)共催
基礎の身体づくりの重要性や基本技術の指導に加え、選手一人ひとりから実戦を元にした技術的なアドバイスを頂くなど、参加した選手たちは、それらを熱心に吸収していました。