少林寺拳法は、肉体も精神も健全で頼りにできる自己をつくり(自己確立)、自分と同
じように他人の幸せも考えて行動する(自他共楽)ことのできる人づくりのための「行」
です。
日々の修練を通して、自信と勇気と行動力を身につけ、慈悲心と正義感をもった、心身
ともに強い人間を育てることを目指しています。
会長 小河 清昭
小河 清昭
昭和50年
4団体/110名
◎津市民スポーツ教室及び津市民スポーツ大会